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鶴岡八幡宮のイチョウ

2010.7.12

先週、外出続きで書けなかったことを。
7月7日の、雨模様の七夕の日、鎌倉へ行ってきました。
春にニュースを聞いて以来、気になっていた鶴岡八幡宮のイチョウを見学。
1000年立っている大イチョウって、ときどきあるのかな。
私が『うちのご飯の60年 祖母・母・娘の食卓』(筑摩書房)で書いた
母が育った広島の村にも、1000年立っているイチョウ、というのがあった。
歴史ある神社には、昔、イチョウを植えて、ずっと育て続けたのかな。
イチョウは神様をお守りするのかな。

鶴岡八幡宮のイチョウは、人間の身長より少し低いぐらいの切り株になっていて、
周辺にびっしりと新しい小枝が生えていて、緑色にはっぱに覆われていた。
この先、この切り株の周りに新しい枝が伸びていくのかな。
まっすぐ伸ばすための剪定とかどうするんだろう。
日本の植物はすごいなと思うのは、雑草も含めて、何かがやられても
すぐに新しいものが生えてきて、特に夏場は草だらけ、葉っぱだらけになること。
街を歩いていても、こんなに緑が多かったっけと驚くことが多い。
何かあれば、日本人が「環境のため」「楽しみのため」木を植えたがるのは、
そういう旺盛な生命力に覆われた島だからなのかも。

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